公衆無線LANサービスを安心して
ご利用いただくために

公衆無線LANサービスは、事業者により様々な無線LANセキュリティーの仕組みがなされています。ご利用の際には、サービス仕様を十分に確認し、不明な点は提供事業者に問い合わせてください。

ここでは、NTTコミュニケーションズの「ホットスポット」で提供しているセキュリティーの仕組みをご案内するとともに、ご利用の際のご注意点をご案内いたします。

「ホットスポット」で提供するセキュリティーの仕組み

  1. ログインID・パスワードを秘匿するため、ログイン時に、ご利用の端末と弊社サーバー間でSSLを利用しています。ログインID・パスワードはSSLにより暗号化されておりますので安心です。
  2. なりすましアクセスポイント防止のため、ホットスポットのサービスエリアでは、ログイン後に、お客さまが登録されたお名前およびサービスエリア名を表示しますので、正しいアクセスポイントに接続したことをご確認いただけます※1。表示が無い場合は、なりすましアクセスポイントに接続した可能性が考えられるため、お客さまのログインIDが不正に使われないように、パスワードの変更を行ってください。
  3. 「ホットスポット」では、IEEE802.1X技術に対応していますので、対応端末ソフト※2に設定を行うことにより、なりすましアクセスポイントへの接続を未然に防ぐことができ、さらに安心してホットスポットをご利用になれます。

「ホットスポット」で提供するセキュリティー機能は、あくまでもアクセスポイントと無線LAN端末間のセキュリティーを確保するものであり、インターネットを利用して、個人情報等の重要な情報の送受信する場合には、無線LAN端末から通信相手先のサーバー等まで、エンドエンドでセキュリティーを確保するSSLやインターネットVPN等を用いることをお奨めします。SSLやインターネットVPNを利用すれば、無線LAN区間も含めたセキュリティーが確保されるため、万一、無線LANの暗号が解読された場合でも、通信内容の保護に有効です。

また公衆無線LANの性質上、多数の方がご利用になりますので、あわせて下記の対策を行っていただくと、さらに安心してホットスポットをご利用になれます。

  • ログインID・パスワードが人目に触れないようにし、パスワードは頻繁に変更する。
  • 市販のウィルス対策ソフトを導入し、常に最新版にしておく。
  • OSを常に最新版にしておく。
  • 共有フォルダの設定を解除しておく。

※1 1DAY PASSPORT、提携プロバイダーでご利用の方は表示されません。

※2 ホットスポット版セキュリティー強化ソフト、Windows XP SP2以降のOS内蔵ソフト等